今回は、パーツフィーダを導入する事によっての効果を掲載しました。
また、まだパーツフィーダを使う活用効果をご存知で無い方は、今後のご参考にして下さい。
『 パーツフィーダを使う事により 』
*製造原価の低減
*生産効率のUP
*人員削減・人件費削減
*不良姿勢(不良品)を出さないように出来る
*一定(1分間での)に決められた排出数が供給出来る
*次工程(自動機側)に正確に良品姿勢が且つ短時間で位置決めされてくるので、
スムースに作業を進める事が出来る
*工程場所によって機能目的が柔軟にこなせる
・スピード重視
・安定度重視
・調整度重視など現場環境に合わせての対応が出来る
*日・週・月間・半年・年間での生産管理が正確に計画・実行に移す事が出来る
と言った効果を見込めます。
そしてパーツフィーダは貯蔵・整列・給送の3機能を併せ持ち、
生産工程内での自動化・省力化を進める上で必要不可欠な部品整列マシーンなのです。
次回は、「ツーリング(アタッチメント)No19、20」の予定です。
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